ノストラダムスの大予言

ブログネタ：宇宙人はいる？ 参加中

「1999年7の月に天から恐怖の大王が降ってくる」

古い話で…唐突ですが…

この有名なノストラダムスの大予言と言われるものを知ったのは、たぶん小学3・4年生の時でしたね

小学生ながら、仲良しの友人とこの予言について話したり、調べたりして、1999年、高校3年生であろう時を懸念していました

当時小学生だった自分は、恐怖の大王は宇宙人かもしれないと考えたんですねそして恐怖の大王という言葉のために、宇宙人は怖い存在なのかもしれないと思ってしまいました

で、その友人と図書室でUFOや宇宙人について書かれた本を読み漁りました

そして、二人で恐怖の大王かもしれない宇宙人と戦うために秘密基地を決めて、武器になりそうなものを集めたりしました

今考えると、我ながら小学生でよくそんなことを考えたなぁと少しだけ感心する一方、アホだなぁとも思ってしまいます

でも、当時小学生で知ったノストラダムスの大予言はそれだけ衝撃的で、恐怖だったのですね

人類の滅亡を予言したものであるという情報で知ったためでしょう

結局、その小学生の時に一時期、そういうことにハマった以降はすっかり忘れて、1999年まで過ごして、何もなかったなぁって感じです

宇宙人はいると思います

宇宙って今人類が知っているだけでもすごく広くて、さらにその広がりがあって、そこにも無限に星があるとしたら、生命体はいると思います

彼らが友好的か敵対的かは分からないけれど、きっと存在していて、いつかその事実が判明する日が来ると思うなぁ…