僕の彼女を紹介します
― 僕の彼女を紹介します ―
- タイトル: 僕の彼女を紹介します 特別版 〈初回限定生産〉
- 自分は、チョン・ジヒョンが大好きです
- 『僕の彼女を紹介します』は、公開終了ギリギリで、やっている映画館探して、映画館で観ました
- いや~観に行ってよかった
- この映画でもチョン・ジヒョンよかった…
- 泣けるシーンも多くて、恥ずかしながら映画館で嗚咽して泣いてしまいました…
- 個人的には「黒鍵のないピアノ」、「修学旅行の写真」はやばいです…
- 確かにファンタジーすぎるところもあると思いますが、それより真実の愛というものの片鱗が見えた気がします。
- チャン・ヒョクは知性的で、自分の中で役柄を消化して、自分のものにして演じてる感じがします。
- 大きな包み込むような優しさを持った誠実な高校教師を演じてます。
- そして、今回のチョン・ジヒョンは正義感の強い警官を演じてます。制服もいい…(笑)
- ちょっと『猟奇的な彼女』の「彼女」とも共通点を感じさせつつ、そこには深い意味もあり、違う点もあり…
- ここもクァク・ジェヨン監督とチョン・ジヒョンのタッグですね。クァク監督の遊び心というかそういうものがこの作品にもふんだんに入ってます。この作品も猟奇的な彼女と同じく、いろんなジャンルの要素が入っていて、一概にジャンルを特定できません。
- エンディングには、猟奇的な彼女を見た人なら誰もがうれしくなる驚きが待っています。
- だから是非、『猟奇的な彼女』(記事はこちら )を見てから見ることをオススメします!
- チョン・ジヒョンのファンになること間違いなし!
クァク・ジェヨン監督の作品は映画を観ていくうちに、あの場面とこの場面とリンクしていくのがすばらしいのです…それで、こういう意味かぁとか自然に考えさせられながら、感情移入し、さらに前の場面も浮かんで、ダブルで感動するんです…すばらしいです
チョン・ジヒョン出演の映画『デイジー』がオランダで、クランクインしたらしく、その公開も今から楽しみでなりません クァク監督もシナリオ関係で絡んでくるらしく、今からすごく楽しみです 公開は来年になりそうですが…我慢
ある噂を…
地震が起きるかも…って(関東地方?関東地下にも新たなプレートが発見されたし…)
とりあえず用心しておくのはタダです。それに万が一の時、用心していた方が準備等いいでしょう。
こちらの記事をまず読んでみて下さい↓
ZAKZAK『揺れる?民間研究者「6月1日までに南関東圏M7」』
「備えあれば憂いなし」
・緊急避難用の必要な荷物
・避難の仕方、場所
・連絡の取り方 等
いろいろな場合でシュミレーションしたり、実際に準備してみましょう。
ぜひ、過去の記事も読んで見てください。(過去の記事はこちら )
そして、こちらのサイトでも警告を出しています。読みたい方はこちら
※ただ、情報化社会のこのご時世、あらゆる情報が氾濫します。どの情報を参考にするか、真実と信じるか、決めるのはあなたです。鵜呑みにしないで、気になるなら調べてみるなりしてから判断してみて下さい。
K-1 in パリ
因縁の対決と騒がれていた。
ストリートファイトでは、どうやらアビディがバンナをのばしたらしい。
アビディは何かあの態度とかが個人的に気に入らない。
今回のK-1はこの試合だけを楽しみにしていて、他はやっぱり見ていてもなんかなぁ…って感じだった。
いや、それにしてもこのバンナ対アビディのカードはおもしろかった。
試合開始前、バンナは落ち着いていて、アビディは興奮しているようだった。1ラウンド目からバンナのパンチがアビディの顔面にヒットし、試合はバンナのぺースで進んでいた。4ラウンド目からバンナのスタミナも切れだし、パンチをもらいふらつきだし、試合の行方はどちらとも言えない状況に…
しかし、5ラウンド目、やっとバンナがアビディをリングに沈めた。
この試合ですごかったことは、アビディがいくらパンチをもらっても倒れないこと、倒れてもすぐに立ち上がること。バンナも2ラウンド目で切れた眉間の傷をドクターに見られながらも、戦い続けたこと。それにしても、バンナのあのおでこの腫れ具合はありえなかった。
試合が終わった後、救急車で病院に向かったらしい。
アビディはアビディでまだ、インタビューで「負けたと思ってない。」と吠えているらしい…
こういう発言を聞くと、なんだかなぁ…って思う。簡単に考えるなと言われるかもしれないけど、だったら勝てばよかったっていう話だし、ただの負け犬の遠吠えにしか聞こえない…
う~ん…
瑠璃の島 第7話
今日もドラマ「瑠璃の島 」やばかった…
今日のドラマのタイトルが「台風の夜永遠の別れ」だったから「死」的な要素か島から誰か去っていくかは覚悟していたんですが、やはり…でした。
「米盛照明役の小日向文世が今までにない役柄を演じているのもおもしろい。」って前の記事(過去の記事はこちら )で言ってたら…亡くなってしまいました…
しかも亡くなり方が米盛照明さんらしくてすごく泣けました…
それに瑠璃ちゃん(成海璃子)が「照明さんは死んでない。照明さんは約束したのに、守らないで死んじゃうはずない!」と言って泣き、回想シーンで今までの照明さんの出てきたシーンが流れて、さらに号泣
中学校再建の条件を校長の小浜学役の岸部一徳が勝ち取り、新垣治衛役の平泉成と妻の佳枝役の市毛良枝の間に里子に来た子供が治衛が違う女に産ませた子だということが発覚し、佳枝と治衛の友人の宮園壮平役の塩見三省が島を出るという結論を出し、取材のために島に来たフリージャーナリストの野々村がトラブルを起こしたりと…
今後どうなっていくのか気になります…